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エアコンのお手入れ

エアコンお掃除イメージ
冬や夏の快適生活には欠かせないエアコン。特に梅雨時期からは休む暇もなく働き続けており、相当汚れているはずです。フィルターにほこりがたまると、せっかくの冷房が効かなくなる上、電気代も無駄になってしまいます。これは暖房も同様です。

エアコンフィルターの掃除はなるべくこまめに行うのが効果的です。月に1回(頻繁にエアコンを使用する季節なら、週に1回)を目安に掃除するように心掛けましょう。まず、フィルターを本体からそっと取出し、ベランダなどでほこりのついている側から掃除機をかけます。ほこりが取れたら水かぬるま湯で洗います。古い歯ブラシを利用し、細かい汚れまで丁寧に落とします。最後に水分を十分に拭き取り、陰干しで乾かしてから本体に取付けます。フィルターが湿ったままで使用すると汚れがつきやすく、カビの原因にもなるので乾燥は十分に行いましょう。

点検と補修。予想される損傷の点検とその補修方法。

悪臭やほこり、カビなどを除去する、市販のエアコン内部用掃除スプレーなどが販売されています。各商品の取扱説明書に従ってコンセントを抜き、ほこりなどを掃除機で吸い取った後に、基板や受光部、配線などに水がかからないように注意して作業しましょう。作業終了後はしばらくしてからコンセントを入れ、試運転してから使用しましょう。自分でするのが心配な方は、専門の業者に依頼することをおすすめします。

共用部分のお手入れにおける注意点。

所定以外の場所にはつけられません。取付けについては、専用コンセント、貫通スリーブ(壁に穴が開けてあり、プレートでふさいであります。)の位置を確認の上、専門の業者に依頼しましょう。外壁は共用部分であり、貫通スリーブ以外の所に穴を開けることはできません。



照明器具のお手入れ

ダウンライトなどの埋込みタイプ、天井固定タイプ、ペンダントタイプなどのほかに、間接照明やシーリングライトなどさまざまな種類があります。
電球やカバーにほこりや汚れなどがつくと、明るさが低下します。特にキッチンなどの汚れやすい所は、半年に1回、掃除することが大切です。柔らかい布に住宅用洗剤を薄めたぬるま湯を含ませたもので汚れを落としましょう。照明器具の真下でストーブなどを使用することは避けてください。上昇気流によりゴミがつきやすくなります。

点検と補修。予想される損傷の点検とその補修方法。

照明器具の掃除や電球交換は、必ず電源を切り、ランプやガラスが冷えてから行いましょう。交換の際は、白熱灯、蛍光灯は決められたワット数のものを使用してください。過熱損傷や火災の原因となります。掃除の際は、電気の通る部分には水をつけないように注意しましょう。また、ベンジンやシンナーは使用しないで下さい。



コンセントのお手入れ

プラグがささったままのコンセントは、そのすき間にほこりが入りやすく、掃除を怠ると作動不良や発火のおそれにつながります。こまめに掃除機などでほこりを吸い取りましょう。

点検と補修。予想される損傷の点検とその補修方法。

ぬれた手で触れると感電のおそれがありますので注意しましょう。電気設備の数だけコンセントがあるのが理想ですが、多かれ少なかれ市販の分岐プラグを使っているかと思います。やむなく使用する際は、器具のワット数を確認して使用しましょう。

また、バルコニー等の屋外に設置されているコンセントは防火用カバーがついていても、こまめに点検しましょう。特に雨が降った後などは、泥はねが原因で作動不良を起こしたり、破損したりすることがありますので注意しましょう。

電気設備による省エネいろいろ
冷蔵庫
後ろをぴったりつけられるタイプ以外は、背面10cm、上面10〜30cm、両側2cm以上のすき間をあけてください。直射日光やコンロの熱があたらないようにすることも大切です。食品はつめ込みすぎず、ドアを開けている時間は極力減らしましょう。また、閉まりが悪くなってきたらドアのパッキングを交換しましょう。
2 電子ジャー炊飯器
12時間以上保湿するのは電気の無駄使いとなり、新たにお米を炊くよりも消費電力量が高くつきます。長時間の保温はお米の味も損なうので、その都度炊飯することをおすすめします。
3 電子レンジ
調理法に応じた適切な時間設定がもちろん大切です。解凍する場合は、半解凍の状態までの使用が省エネにつながります。その後は自然解凍したほうが、食品の質や味も損なわれません。
4 電気カーペット
フローリングの部屋で使う時は、保湿性の高いマットや布を下に敷いてください。また、電気ごたつとの併用は保湿効果が高くなって経済的です。この場合は、こたつの温度を「中」以下に設定します。
5 掃除機
まず部屋の片づけを済ませ、一気に掃除機をかけて掃除機をかける時間を減らしましょう。また、フィルターや集塵袋にほこりやゴミをため込まないことも重要です。
6 洗濯機
5kg、7kgというふうに、洗濯機には洗濯できる容量が決められていて、洗濯物がその内容より多すぎても少なすぎても電気と水を無駄に消費します。最も効率のいい洗濯物の量は、洗濯機の容量の8割程度。また、お風呂の残り湯を使うと効果的ですが、洗剤の入れすぎはすすぎに時間がかかり不経済です。
7 電気ごたつ
掛け布団と敷き布団の併用や、掛け布団の厚さを3倍にするなどで、20%もの省エネになります。すぐに温まる赤外線ヒーターのこたつなら、スイッチをこまめに切る習慣をつけること。設定温度を「高」から「中」にするだけでも、かなりの消費電力の節約になります。



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