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今回のテーマ「自家製堆肥」
ちょっと加工すれば再利用の可能性も広がる
いまエコロジーでは「リデュース(ごみになるものを減らすこと)」「リユース(再利用すること)」「リサイクル(再生して原材料とすること)」の「3R」が唱われています。日頃、ペットボトルをリサイクル資源として分別収集に協力しているご家庭も、今回はペットボトルをリサイクルするのではなく、リユース(再利用)してみませんか。今号の特集に合わせてガーデニング向けのペットボトル再利用した自家製堆肥のつくり方をご紹介いたします。
ペットボトルで自家製堆肥づくり
ペットボトルを加工して、家庭の生ゴミなどを材料に堆肥づくりをしてみましょう。作った堆肥と古くなった土を混ぜ合わせれば、土の再生にも繋がり、まさに環境にもやさしいといえます。堆肥を使って秋から冬にかけて育てたプランターの土を再生して、春からのガーデニングシーズンに備えましょう。
1.ペットボトルの加工
(1)同じ形のペットボトル2個、カッターまたはハサミを用意します。 (2)1つはペットボトルの底を切り、もう1つは肩まで切ります(図1参照)。カッターの刃先をライターなどで軽く熱しておくと力を入れずに切ることができます。くれぐれも火傷にご注意ください。(3)底を切ったペットボトルの口にガーゼを覆い、輪ゴムなどで止めます。そのペットボトルを逆さにして、もう1つの底の部分に立てて入れます。
2.堆肥の作り方
(1)材料は家庭の生ゴミですが、向き不向きがあります。おすすめは野菜クズ、緑茶などの茶殻、卵の殻など。また枯れ草や落 ち葉などもいいでしょう。肉、魚などは腐敗して悪臭となり、また塩分や油など含まれている調理済みの食品も堆肥に向きません。(2)生ゴミは水分を切り、分解しやすいように、あらかじめ細かく裁断しておきます。(3)まず逆さに立てたペットボトルに腐葉土を入れ、その上に裁断した生ゴミを入れます。それを何層か重ねて最後に土をかぶせます。(4)ガーゼか古ストッキングをフタの代わりにかぶせて輪ゴムなどで止めます。(5)直射日光と雨のあたらないところに保管します。(6)7〜10日ほどを目安に状況を確認します。表面に白い菌糸が出ていれば発酵が進んでいる証拠です。(7)1週間に1度ぐらい長い棒などでかき混ぜます。(8)生ゴミの形がなくなったら堆肥は完成です。受け皿にたまった発酵液も水でうすめて液肥として利用できます。(9)堆肥は土と混ぜて2週間ほど熟成させてから植物を植えてください。
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