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楽しい夏休みの前に知っておきたいこと

海水浴、旅行、ハイキング、山登りなど、家族揃って自然と戯れ、遊ぶには絶好の季節の夏休み。 でも、夏の自然には危険も潜んでいることを忘れてはいけません。楽しい夏休みの前に、知っておいた方がいいこと、夏だからこそ気をつけたいことを、 皆さんに再認識していただき、安全で素敵な夏休みを過ごしていただければと願っています。

●天候の変化に注意する

海では高波や強風を避け、遊泳禁止となっていたら泳がない。海水浴場では監視員(ライフガード)の指示に従います。 川や湖など山間部にある水辺では、前日に雨が降っていた場合は増水や川の急な流れに注意が必要。山の天候は変わりやすいので携帯ラジオやスマートフォンなどの情報端末でこまめに情報収集も忘れずに。

●健康管理は忘れずに

海、川はもちろん、プールなどでも泳ぐ前には充分に準備体操を行うのが基本です。体調が悪い、睡眠不足、疲労時には水に入ってはいけません。特にアルコール摂取後に泳ぐのは危険なので絶対やめてください。

●子どもから目を離さない

子どもの水難事故を防ぐには、大人がしっかりと見守ってあげることです。水泳、水遊びには大人が付き添い、子どもだけにしないこと。釣りなど海岸や河岸などで遊ぶ時も滑りやすい場所や危険な場所に行かないように指導が必要です。できればライフジャケットを用意しておくと安心です。知らない子どもでも、危ないと思った時は注意してあげましょう。

もしも自分が溺れてしまった場合

溺れてしまった場合、とにかくあわてないことが大切です。人間の体は水に対して浮かぶので、力を抜いて自然に浮くまで待ちましょう。

●気を静めて体が浮くまで動かない
●あおむけになり、口と鼻を水面に出す
●無理をしないで波や流れに身をまかせる
●衣服は無理に脱がない
●大声で助けを呼ぶ、手を挙げるなど、 周囲へアピール

注意!乳幼児は10センチの深さでも溺れる

子ども用のビニールプールで乳幼児を遊ばせるご家庭もあると思いますが、乳幼児は水深わずか10センチほどでも溺れることがあります。遊んでいる最中、バランスを崩し、いきなり顔が水に入ってしまいパニックになって溺れるようです。ビニールプール以外にもお風呂、浅瀬など、乳幼児の水遊びには必ず大人が付き添い、目を離さないように。

こむら返りになってしまったら

日頃の運動不足、急な寒暖差のため、水泳中に足をつってしまう人が多いのでは。こむら返りになってしまった場合の対処方法です。
1.ふくらはぎの場合、つった足の親指を手前に引っぱります。
2.足を温めたり、よくマッサージを行います。

■家族や友人が溺れてしまったら

 同行者が溺れてしまった場合、プールや海水浴場であれば、自分で助けることよりも監視員、救助員などの訓練を受けた人に頼むこと。これからご紹介する救助方法は、周囲に訓練を受けた人がおらず、あくまでも緊急を擁する場合です。

1.救助する人の安全を優先

水難救助は危険を伴う行為ですので、正義感だけで行動せずに自らの安全を考慮して行動します。救助は陸上から助けることを第一に考えます。

2.1人で解決しようとしない

とにかく周囲の人に声をかけて協力を求めます。 関係機関へすぐに通報。川・湖・池は119番、海は118番(海上保安庁)へ通報します。救援を待つ間、浮かぶものや役立ちそうな道具を探してもらい、溺れた人に落ち着くよう声をかけます。

3.陸から救助する

●救命具を投げる
近くに救命具があれば溺れている人に投げます。救命具にロープをつけ、投げ込む時はロープの端を足で踏みます。溺れている人が捕まえたら静かに引き寄せます。救命具がなかった場合、代替として浮力のあるものを投げ入れ、溺れている人を安心させます。
代替品…
浮き輪/クーラーボックス/ビーチボール/ビーチマット/大きなペットボトル(少し水を入れておくと投げやすい)など

●手、棒、ヒモなどをのばす 棒、板、ヒモなど長さのあるものを投げ込み引き寄せます。浅瀬の場合、何人か協力して互いに手首を握って「ヒューマンチェーン」を作って救助する方法もあります。

こまめな水分補給と通気性のよい薄着で熱対策

近年は毎年気温35度を超える猛暑日が多く、熱中症事故が増加しています。熱中症は、暑熱環境で発生する障害の総称で、熱失神、熱疲労(熱ひはい)、熱射病、熱けいれんに分けられます。気温が30度以上、湿度70%以上の日は要注意です。 熱中症の予防はちょっとした注意でできるので、レジャーやスポーツの時はもちろん、普段の生活でも、次のようなポイントに気をつけてください。

▼薄着で軽やかな服装を
▼こまめに水分補給を
▼子どもと高齢者は特に注意

熱中症になってしまったら

熱中症かもしれないと思ったら、まず行いたい基本的な応急処置をご紹介します。回復した後は、あらためて病院で診断してもらいましょう。

1.ちょっと気分が悪い、 熱射病の軽い症状が出た場合の応急手当
●涼しい日陰や風通しのよい場所に移動する
●ベルトや衣類をゆるめて熱を逃がす
●水や氷など濡らしたタオルで体を冷やす
●水分を補給する 体を冷やすことが大事です。濡らしたタオルは、首、脇の下、太もものつけねなど静脈を冷やせば効果的です。濡らしたタオルがない時はうちわやタオルであおぎ、風を送って冷やします。水分補給は塩分や糖質を含んだスポーツドリンクなどを少量で何回かに分けて摂取します。

2.皮膚が赤く、熱っぽい症状(熱射病)の応急手当 汗をかいて血液中の水分が減り、めまい、吐き気が起こり、体温が上昇、肌が乾燥していたら熱射病の疑いが。上半身を高くして座っているのに近い状態で寝かせ、とにかく体を冷却。首、脇の下、足のつけねなど、血管が皮膚表面に近いところを氷などで集中的に冷やします。アルコールで体を拭くのも良いでしょう。

3 .皮膚が青白く、体温が正常(熱疲労)の応急手当 高温多湿下の運動、炎天下の車内などで起こりやすい熱疲労。心臓より足を高くして、あおむけに寝かせます。水分が摂れるなら、少しずつ薄い食塩水かスポーツドリンクを何回にも分けて補給。

4.筋肉がけいれんしている(熱けいれん)の応急手当 高温下の運動で使い過ぎた筋肉に痛みを伴いけいれんが起こる熱けいれん。けいれんしている部分をマッサージします。また、体の特定の部分(例えば脚など)が冷えているなら、その部分もマッサージしましょう。

出かけていて突然の雷雨に遭遇したら

夏は晴天であっても突然の夕立ちなど天候が大きく崩れることが多い季節です。特に山や海など大気が不安定な場所に居る時こそ注意が必要です。雷鳴が聞こえたら10km以内に接近しているので、とにかく避難を開始します。

《外で雷に遭遇した場合》
1.樹木の4m以内には近づかないこと
2.傘はささず、釣り竿、ゴルフクラブなどの長いものは体から離して地面に寝かせます
3.低い姿勢で避難する





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