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炭の力で快適な夏を
1.炭の種類
木酢液と竹酢液
 炭を使う前は“洗って乾かす”が基本。タワシなどを使い流水で手早く洗います。このとき、洗剤を使うと炭に吸着してしまい、本来の効果がおちてしまうので絶対にやめましょう。洗ったあとは、できれば丸1〜2日は干してよく乾かします。また除湿や消臭に使う場合、黒い粉が気にならなければ必ずしも洗う必要はありません。とくに黒炭はやわらかく崩れやすいので、そのままでの使用がおすすめ。ただし、粉が落ちてもいいように、容器に入れるなどのひと工夫を。
 炭の効果が落ちてきたときは、ふたたび洗ってホコリや汚れを落とし、日光にあててよく乾かせばパワー復活。ミネラルは再生できませんが、主に吸湿・消臭効果が戻ります。炭は使いまわしがきくエコな素材ですが、再生にも限度があるため、数カ月から半年ぐらいで新しい炭と交換しましょう。
Point
2.湿気対策として
目安は3〜5本。そのままでも、通気性のいい布巾やキッチンペーパーなどに包んで使用してもOK。野菜の鮮度を保ち、長持ちさせます。交換の目安は1ケ月に1回。
キッチンからの湿気がたまりやすいリビングは、部屋の四隅に置くと効果的です。炭の量は多いほど効果を発揮しますが、最初は無理なく4〜5本程度から始めてみましょう。カゴや壷などに入れて置くのがおすすめ。だいたい3ケ月を目安に交換を。
バイオリンなどの弦楽器やサックスなどの管楽器をはじめ、楽器の保管にもおすすめ。ケースの形にそって木炭シートを敷いたり、すき間があれば、砕いた炭をきれいに包んだものを少量入れましょう。
とくに湿気がこもりやすい押し入れには、スノコを敷き、その下のすきまに炭を置きます。目安は一軒の押し入れで、上下合わせて10〜20本。下段のほうが湿気がたまりやすいため、やや多めに置くのがポイントです。とくに湿気の多い時期は、2ケ月ごとに交換しましょう。
3.ペットや園芸に
 ペットを室内で飼うご家庭の、ニオイ対策にも炭は最適。犬や猫の場合、ベッドに炭シートを敷いたり、炭を布などにくるんで入れておきましょう。トイレの周辺に炭を置いたり、木酢液を薄めたもので雑巾をしぼり、ていねいに拭くのも効果的です。また、炭は水を長い間キレイに保ってくれる働きがあります。金魚など、2〜3リットル入りの金魚鉢に炭1本を目安に入れると、水替えがぐっとラクに。
 さらに炭には、土壌をよくする作用があり、園芸にも大活躍。生け花の場合、花瓶の中に1〜2片の炭を入れたり、花のそばに炭を置くと、自ら老化を早めるエチレンガスを吸収し長持ちします。鉢植えの場合は、植える前に細かく砕いて鉢植えやプランターの土に混ぜたり(A)土の上に炭を並べる(B)と花がイキイキ。また、土にさし込んだり(C)、鉢の底に敷く(D)などしてもOK。
4.掃除もラクラク
 お風呂に炭を入れる炭湯は、お湯をやわらかく水質をアルカリ性に変えるため、温泉のように体の芯からポカポカ温まることができます。さらに炭が湯垢や汚れを吸着するので、お湯のもちがよくなり、掃除もぐんとラクになり一石二鳥。また、炭をトイレのタンクの中に2〜3本入れておくと、水が炭の効果で浄化され、便器につく水アカが少なくなります。
Point
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