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VOL.9 自然エネルギーで地球温暖化を防ごう 暮らしの雑学王トップ
石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料は、私たちの生活を便利にしてくれる大切なエネルギーですが、左図の「資源確認埋蔵量」が示す通り、無限に存在するわけではありません。また使用する際、地球温暖化の原因といわれるCO2を発生することも見逃せない事実です。そこで今回は、代替エネルギーとして、発電時にCO2や有害物質を出さない太陽光、風力などの自然エネルギーについてご紹介いたします。
現在、見つかっている石油や石炭、天然ガス、ウランなどのエネルギー資源の埋蔵量を「確認可採埋蔵量」といい、これから何年くらい使っていけるのかを数字で示したのが「可採年数」です。可採年数は、確認埋蔵量を1年間の消費量で割った数字で、それぞれのエネルギー資源別にみると、石油で約42年、天然ガスで約60年、石炭で約133年、ウランで約100年となっています。
出典:石油、天然ガス、石炭の可採埋蔵量/年間生産量……BP統計2008
出典:ウランの確認可採埋蔵量/2006年消費量(原子力発電実績に基づく)……URANIUM2007
風のエネルギ?「風力発電」
風力発電は、世界で最も成長率の高いエネルギー分野です。日本では、風力などの自然エネルギーから作られた電力には「グリーン電力証書」が発行されるため、これを購入して作られた商品やサービスを活用することでも、間接的に風力発電を利用することができます。他にも個人で風力を利用するには「小型の発電機を設置する」「市民風車に投資する」などが考えられますので、興味のある方は自然エネルギー市民ファンドなどに問い合わせてみるとよいでしょう。
参考URL「グリーン電力」日本自然エネルギー自然エネルギー・コム「市民風車」自然エネルギー市民ファンド グリーン電力証書システムを利用して作られた製品例風力で動くビール工場風力発電のインターネットプロバイダ・同人誌印刷(EditNet)風で織るタオル(池内タオル)
太陽のエネルギー「太陽光発電」+「太陽熱利用」
太陽光発電は、最もポピュラーな自然エネルギーです。家庭に太陽電池モジュールを設置することにより、家庭で消費する電力の一部を太陽光でまかなうことができます。モジュールの設置は屋根以外にも屋上や庭、壁などにも可能で、最近ではマンションの屋上に、共有部分の電気代削減のため、太陽光発電装置を設置するケースも増えています。
そうした太陽光発電のブームに隠れ、忘れがちなのが太陽熱利用。この太陽熱利用、実は普段の生活の中で、意識せずにやっていることがたくさんあります。たとえば布団や洗濯物を干すのも、日なた水を作るのも太陽熱利用のひとつ。この日なた水の仕組みを効率化したのが「太陽熱温水器」です。これは太陽の熱を給湯や暖房などに使うシステムで、給湯と暖房に使うエネルギーは家庭の中で6割(住環境計画研究所「家庭用エネルギー統計年報2006」)と大きな割合を占めるため、省エネ効果この部分に太陽熱を使うのは、とても有効な方法として注目されています。マンションのバルコニーの手すりに集熱パネルを設置して太陽熱を集め、給湯や風呂などに利用するシステムも東京ガスなどにより開発されています。

参考URL
火山国ならではの「地熱発電」
大地のエネルギーを利用して、電気をつくる地熱発電。日本では、地中深くの蒸気でタービンを回す「蒸気発電方式」が主流ですが、ほかにも「バイナリー発電」「高温岩体発電」「マグマ発電」など、多くの地熱エネルギーに利用の可能性があります。
水のエネルギー「水力発電」
流れ落ちる水の勢いを利用し、水車を回して電気をつくり出す水力発電。最近では生態系や環境などへの影響が大きなダム式の水力発電に代わり、企業や個人などで設置できる小型の水力発電が注目されています。
作物や廃棄物を利用した「バイオマス燃料」
大地のエネルギーを利用して、電気をつくる地熱発電。日本では、地中深くの蒸気でタービンを回す「蒸気発電方式」が主流ですが、ほかにも「バイナリー発電」「高温岩体発電」「マグマ発電」など、多くの地熱エネルギーに利用の可能性があります。
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