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LED照明導入のアドバイス

 

アドバイザー/村越章(長谷工リフォーム)

 

いま、節電・省エネルギーに取り組む意識が全国的に高まっています。なかでも注目を集めているのが「LED照明」です。 そこで、LED照明導入について、ポイントをまとめてみました。

LED照明導入の最も手軽な方法は、白熱電球を「電球形LEDランプ」に交換すること です。電球形LEDランプの口金サイズは、一般的な白熱電球と同じ「E26」と、ミニク リプトン電球のような小型白熱電球と同じ「E17」の2種類ありますので、そのいずれか の口金なら交換可能となります。 ただし、口金サイズが合っていてもLEDランプは一般的な電球と形状や大きさが異 なるため、照明器具によっては、電球が器具に接触して取り付けられないこともありま す。あらかじめ器具のサイズを測っておきましょう。 またLEDは明るさの表示が違います。従来の電球はW(ワット)数=明るさとして、 消費電力が明るさの目安になっていましたが、LEDランプはルーメン(lm)で表示され るので、別表をご参考にして選んでください。
●電球形LEDランプの明るさの目安

LEDランプは“ルーメン(lm)”で表示。

ルーメンとは照明器具そのものの明るさを示す単位です。

電球型LEDランプは、スイッチを入れてすぐに明るくなる点灯即応性が特長である反面、光の直進性が高く、部屋全体に光が広がらず、照明器具によっては暗く感じられることもあります。現状の電球型LEDランプを使うのであれば、まずは廊下、玄関、トイレなどから利用を始めてみましょう。

 

 

40W形の白熱灯電球とほぼ同じ明るさ570lmのLED電球。廊下、玄関、トイレなどから切り替えてみるのがお薦めです。

Panasonic「エバーレッズ LDA7D-A1」
電球ランプ以外では、直管形LED蛍光灯が販売されています。従来の照明器具に取り付けられるものもあるようですが、安定器を外さなければならず、照明器具メーカーの保証外となる可能性があるので注意が必要です。いまのところ、ご家庭よりもオフィスやお店、またマンションの共用部分などで 使われる用途に向いているといえます。直管形LED蛍光灯を使うのであれば、従来の照明器具ではなく、新たに専用器具ごと交換することをおすすめします。
 
 
 
ELECOM /直管形LEDランプ「LED-FL2008N01」
スターター形器具本体を交換せずに、直管形蛍光灯を交換可能。
 
LED照明を導入するのであれば、照明器具ごと取り替えることをおすすめします。照明器具は故障しないかぎり使い続ける方が多いですが、照明器具も内部の配線が劣化して、無駄な電力を消費しています。照明器具の交換目安は8~10年といわれています(1日10時間、年間3000時間点灯した場合)。もしも10年以上使い続けている照明器具があるのであれば、LED対応の新しい照明器具に買い換えるタイミングかもしれません。
※計算条件:年間2000時間(1日平均5.5時間)/電気料金22円kWh
※LEDランプ10Wは、白熱電球60W形(810lm)相当の消費電力として設定しています。
出典:社団法人 日本照明器具工業会(http://www.jlassn.or.jp/)

●LED照明の特徴
LEDは従来の管球類(蛍光ランプ・白熱電球)とは違う優れた点があります。
この他にも調光・点滅が自在、点灯していても白熱電球と異なり発熱が少ない、光に指向性があるなど、さまざまな特長があります。
出典:社団法人 日本照明器具工業会(http://www.jlassn.or.jp/)

 

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