総合地所企業トップ 住まいを買いたいトップ プロフィール変更 退会手続き お問い合わせ
ルネ倶楽部

「ルネシリーズ」の総合地所が運営する会員システム

ご入会はこちらから
デザイン学 ルネスタイル ルネの管理 賢いマンション購入法 暮らしの雑学王
VOL.10 環境に配慮した買い物で地球環境を救う - グリーンコンシューマーになろう!! 暮らしの雑学王トップ
いま木や緑などの自然素材を活用したエコライフが脚光を浴びています。そこで今回は、観葉植物「エコ・プラント」のお話しから、キッチンガーデンの楽しみ方、国産材を使用した製品の見直しまで、様々なエコライフをご紹介いたします。
空気を浄化する「エコ・プラント」
いまや生活必需品となった空気清浄機。その空気清浄機のように空気を浄化し、しかも必要なのは日光と水だけで、電気代不用といった観葉植物があるのをご存知ですか。それは「エコ・プラント」という観葉植物で、エネルギーを使わず自然の力で、空気中の有害な物質を吸収して減少させる効果、湿度を調整する効果、見た目の和み効果等々様々な効果を発揮してくれます。
観葉植物が室内の空気を浄化することを科学的に証明したのは、アメリカ航空宇宙局NASAです。NASAでは、スペース・シャトルなどの密閉された宇宙船内で、人間と植物との関係を調べる課程で、観葉植物の中には空気中のホルムアルデヒドなどの毒性のある有機化合物を減少させる効果があることを実証。中でも特に空気清浄能力の高い植物を「エコ・プラント」と呼んでいます。
「エコ・プラント」ベスト3
1位:オリヅルラン 2位:サンベリア 3位:ドラセナ
ランナーの先に子株が付き、その姿が折り鶴を下げたように見えることからこの名が付く。乾燥に非常に強く、屋外の日当たりから日陰、明るい室内まで、光の強弱にはよく順応するが、強い陽射しを浴びると葉焼けすることがあるので注意が必要。 葉に緑色の濃淡による横縞模様があることから「虎の尾」とも呼ばれている。マイナスイオン放出の多い観葉植物として人気。乾燥に強く、出窓やベランダなどの乾燥しやすい場所でもよく育ち、光の弱い室内にもよく耐えるなど管理が簡単。 別名「幸福の木」ともいわれ、その縁起のよい名前と美しい葉っぱでインテリアにもギフトにも人気。理想的な置き場所は明るい室内だが、耐陰性に優れ、時々日光浴をすれば、かなり弱い光の場所でも栽培できるという強靱な生命力を持つ。
ちょっとエコアドバイス
包装紙を再活用
贈り物でもらったお洒落な包装紙やリボンを捨てる前に再利用。植物を包装紙とリボンでラッピングするように包んで飾れば、いつも見なれたグリーンもお洒落なインテリアに変身!
ベランダを「ガーデンリビング」に!
マンションのベランダでガーデニングを行う場合、荷重の制限などの決まりごとや、周囲への気遣いなどがあり、「広い庭がないと難しい…」とあきらめている方が多いのではないでしょうか。でも、工夫次第で手軽にガーデニングを楽しむことも可能です。
たとえば、ホームセンターなどで売っているウッドパネルをベランダに敷き詰めてリビングの延長のように仕立て、ガーデンリビングのように演出されてみてはいかがでしょうか。お洒落なプランターに入れたハーブやグリーンを窓の近くに飾ったり、小さな木の椅子やテーブルを置くだけで、「狭いベランダ」もリビングとベランダが連続した「広いガーデンリビング」に早変りします。
※ベランダにものを置く際は、規約違反や避難・防犯の妨げにならないか確認しましょう。また、置いたものが落下する危険や、子供がそのものに乗って落下する危険がないように注意しましょう。
ちょっとエコアドバイス
空き缶・牛乳パック、茶がら・とぎ汁を再活用
不用な空き缶や牛乳パックに、お洒落なラベルや英字新聞を貼って、お洒落なプランターとして再活用。また、茶がらは、フライパンで炒って乾燥させれば、植物の肥料に最適。お米のとぎ汁もそのまま捨てれば海や川を汚す原因になるが、植物の水やりに再利用すれば豊富な栄養分が含まれているので植物たちも大喜び。
こんなに簡単、キッチンガーデン!
キッチンガーデンとは簡単にいうと台所で使う食材を植えた庭=家庭菜園のこと。最近、料理によく使うハーブや野菜類を、自宅のベランダやキッチンで育てるキッチンガーデン愛好者が増えています。農薬などの心配もなく、旬の野菜をフレッシュなまま味わえ、自給率アップで節約にも役立ちます。
始めたいけど広い庭がない…とあきらめている方も工夫次第。コンテナひとつで、野菜の寄せ植えを充分に楽しめます。また、おすすめはキッチンの片隅でできて、簡単そして早く収穫できる野菜「スプラウト(発芽野菜)栽培」です。スプラウトは多くの栄養素が凝縮されていて健康によいと、いま注目の野菜です。
スプラウトの育て方
1. 空きパックの底にキッチンペーパーを敷き、種子を蒔く。
2. 暗い所に置き、種子が濡れるまで霧吹きなどで水をかける。
3. 根が張ったら容器に水を注ぎ、水は毎日取り替える。
4. 5cmほどに伸びたら日当たりのよい窓際などに移動し、1週間から10日程で収穫する。
※ブロッコリー・かいわれ大根など、かいわれ系スプラウトの場合
CO2吸収源としての森林を守るため、国産材の製品を買おう!
健康な森林は成長していく課程でCO2を吸収するという働きを持っています。しかし、日本は国土の約7割は森林という恵まれた国にもかかわらず、安い輸入材に押され日本の木材は使われなくなり、そのため手入れがなされず荒廃している森林が増えています。
森林を元気にするには、定期的に間伐をし、若い木を植えていくこと、つまりもっともっと国産材を使って若い木に植え変えることが大切です。国産材を使った製品は、家具やインテリア、紙や飲料のパッケージから割り箸まで様々なものがあります。最近では木の成長のために間引きされる「間伐材」を使った製品(「間伐材マーク」がついています)も増えています。大切なことは、お店で木の製品を購入する時、まずどんな種類の木で、どこで育った木を使っているのか訪ね、できる限り国産材を使ったものを選ぶこと、これが日本の森林、環境を守ることにつながっていきます。
おすすめ!プチガーデングッズ
プレゼントにもおすすめ!  「NEWリトルガーデン!」 手のひらサイズの缶で栽培! 「パームガーデン」
イタリアの野菜が楽しめる! 「ホームガーデンイタリアーノ」 ちょっと本格的! 「リトルガーデンプロ」
■紹介商品のお問い合わせ/ナガクラ TEL.0422-60-2460 
 http://www.nagakura.co.jp
参考文献
「あなたにもできる! 環境(エコ)生活のススメ」著者/箕輪弥生 発行/株式会社飛鳥新社
「シンプル節約生活の正解」編者/主婦の友社 発行/株式会社主婦の友社
「ちょっとエコわざ55」著者/箕輪弥生、中島まゆみ、鞍作トリ 発行/株式会社中経出版
「グリーンインテリア」監修/濱田恵理子 発行/株式会社永岡書店
暮らしの雑学王トップ